モイゼス カルヴァーリョ   Moises Kirk de Carvalho Filho
  モイゼス・カルヴァーリョ
   所属   京都外国語大学  外国語学部 ブラジルポルトガル語学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2019/03
形態種別 その他
標題 学生の目線を意識した教え方とラポールの形成に向けて
執筆形態 単著
掲載誌名 2018年(平成30年)度FD活動報告書
掲載区分国内
出版社・発行元 京都外国語大学・京都外国語短期大学FD委員会
巻・号・頁 57-61頁
著者・共著者 Moises Kirk de Carvalho Filho
概要 学校教育の方針および目的は、前世紀から、大きな変化を遂げた。それにもかかわらず、現行の教育実践や教師と学生の関係性は、過去のものとほとんど変わっていない。

現代の学習理論の基本的な考え方によると、学習方針によって指導法を変える必要があること、また、それに応じた学習環境を構築し、学習プロセスに携わる人々の間にも新たな関係を創造する必要があるという。

このプレゼンテーションでは、我々教師が自らの教育実践において、どのような学習環境(学習者中心、知識中心、評価中心、コミュニティ中心)を構築しているのかについて、あらためて振り返ってみたい。併せて、①学習プロセスにおける教師期待効果の役割、および②学生の学習機会を増やし、学習をより有意義で楽しいものにするために、「ラポール」がどのように活用できるかを議論する。

私が提供したい主な話題は、①「学生理解」とは具体的に何を意味するのか? ②理想的な学習環境の主な構成要素とは何か? ③学習環境を改善するにあたって、「ラポール」はどのように活用できるか?