イヤナガ シロウ   Shiro IYANAGA
  彌永 史郎
   所属   京都外国語大学  外国語学部 ブラジルポルトガル語学科
   職種   教授
発行・発表の年月 2016/01
形態種別 論文
標題 Discrepância: dicionário e corpora –– Estudo de regência verbal através dos corpora ––
執筆形態 共著
掲載誌名 京都外国語大学『研究論叢』
掲載区分国内
巻・号・頁 x(x),x-x頁
担当範囲 B5、総頁数??頁、共同執筆につき本人の担当部分抽出不可能
著者・共著者 Aires, Pedro
概要 絶え間なく変化する言語の性質上、実際の言語資料と辞書とのあいだには必然的にさまざまな食い違いが生じ、辞書には語の意味を網羅することができないという宿命があるといわれる。しかし動詞の用例を詳細に観察すると辞書に語釈がありながらコーパスに実例がみられない、あるいはその逆の場合が相当な量で存在することがわかる。すなわち辞書と実際の言語との乖離には伝統的に言われる時差とはことなる根深い要因があることが理解される。本研究ではいくつかの典型例として動詞の意味と支配の関係に焦点をあてコーパスと辞書の乖離を考察しその原因を探る。また外国語としてのポルトガル語の習得という観点から理想的な統語情報のありかたを論ずる。