グスタボ タナカ   Gustavo TANAKA
  グスタボ・タナカ
   所属   京都外国語大学  国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科
   職種   教授
発表年月日 2013/11/01
発表テーマ Environmental Accounting in Peru: A proposal based on the sustainability reporting in the mining, oil and gas industry(ペルーの環境会計:鉱業・石油・ガス産業における持続可能性報告に基づく提案)
会議名 Asia-Pacific Management Accounting Association (APMAA), 9th Annual Conference
主催者 Asia-Pacific Management Accounting Association (APMAA)
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 Nagoya, Japan
概要 すべてのステークホルダーにプラスの影響を与えるペルーの環境会計システムを提案する。 提案の背景にある原則は、公害レベルの正確な測定、計算、報告が、企業が環境問題や社会問題に取り組む方法を改善し、財務実績を向上させることである。
この研究のために分析された企業は、鉱業、ガス、石油部門におけるペルーの国内総生産(GDP)の主要貢献企業であると同時に国内最大の公害企業でもあった。 研究アプローチは、第1次データと第2次データの体系的な分析に基づいている。