グスタボ タナカ   Gustavo TANAKA
  グスタボ・タナカ
   所属   京都外国語大学  国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科
   職種   教授
発表年月日 2014/11/14
発表テーマ Accounting Education and the Accounting Profession in Peru: Analysis and Proposals(ペルーにおける会計教育と会計専門職:分析と提案)
会議名 The 12th World Congress of Accounting Educators and Researchers – IAAER, Parallel Session: Accounting Education: International Issues
主催者 IAAER
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 Florence, Italy
概要 この研究では、ペルーの大学における会計学を、学校が直面しているカリキュラムと現状を考慮して分析した。 例えば:どの学校からも卒業した会計学の知識とスキルのレベルには一貫性があるか? 会計学校ではどのようなスキルが教えられているか? ペルーでCPAになるための要件は何か? これらの要件は十分か? 新しい会計卒業生の雇用に関して、会計の会社が直面している問題は何か? といったことである。この章の終わりには、ペルーにおける会計学の教育と職業を改善するためのいくつかの提案が提示されている。