Takaaki MIYAGUCHI
   Department   Kyoto University of Foreign Studies  Department of Global Studies, Faculty of Global Engagement
   Position   Associate Professor
Date 2014/11
Presentation Theme What Do Evaluations Tell Us about Climate Change Adaptation? A Realist Review
Conference The 2nd International Conference on Evaluating Climate Change and Development "Tackling a Key 21st Century Evaluation Challenge"
Conference Type International
Presentation Type Speech (General)
Contribution Type Collaborative
Venue Washington D.C., USA
Presenter and co-presenter Miyaguchi, T., Uitto, J.I.
Details 国際開発分野においてあまりまだ適用されていないリアリスト評価手法(Realist Evaluation)を、国連が主にパートナーとなり実施された気候変動適応プロジェクトの事後評価のメタ分析に適用したものである。本研究は国連開発計画独立評価局に提出された9カ国の気候変動適応プロジェクトの事後評価9つを対象とし、違う国で実施された同じ種類のプロジェクト活動が、どのような背景、状況下において(その実施活動のアウトカムに対する)高いまたは低い評価を得たのかについて体系的に明らかにしたものである。実存論的評価手法は量的分析の観点から見ると明らかにその分析の厳格さには欠ける傾向がある。しかし介入策を取り囲む背景・状況に特に焦点を与える同手法の分析を通して、将来のよりよいプロジェクト形成に関しての有用な説明を政策立案者などに与えることが可能ということが判明した。