ウメモト タカトヨ   Takatoyo UMEMOTO
  梅本 貴豊
   所属   京都外国語大学  共通教育機構
   職種   准教授
発表年月日 2013/10
発表テーマ 動機づけを重視することが課題の先延ばしに及ぼす影響―動機づけの不安定性を介するプロセス―
会議名 日本パーソナリティ心理学会第22回大会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 江戸川大学
発表者・共同発表者 岡田 涼・伊藤崇達・梅本貴豊・大谷和大
概要 大学生を対象に調査を行い,学習において自身の動機づけを重用する傾向が動機づけの不安定につながり,結果的に学習課題の先延ばしにつながることを明らかにした。