ナカガワ リョウヘイ   Ryohei NAKAGAWA
  中川 亮平
   所属   京都外国語大学  国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科
   職種   准教授
発表年月日 2015/03/05
発表テーマ Will the existence of investors without profit-maximizing motive make Japan’s Stewardship Code sustainable? (利益最大化を動機としない投資家の存在は日本版スチュワードシップコードを持続可能にさせるか)
会議名 The Eleventh NAJS Conference
主催者 Nordic Association for the Study of Contemporary Japanese Society
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 スウェーデン・ルンド市
概要 日本における「伝統的な」企業間系列関係に基づく株式の持ち合いなどは、必ずしも短期的な利益の最大化を目的とはしていない。一方で2014年2月に施行された日本版スチュワードシップコードは、投資家が投資先から得られるリターンを上昇させるのを動機としてガバナンスに対して「声を出す」ことを推奨しているものである。このことから、いまだに系列取引やメインバンク制による株式持ち合いの関係が強い日本において、日本版スチュワードシップコードの効果は限定的になることを論じた。