エトウ ケイイチ   Keiichi ETO
  衛藤 圭一
   所属   京都外国語短期大学  キャリア英語科
   職種   講師
発表年月日 2015/06/27
発表テーマ 映画でわかる法助動詞be bound to
会議名 第6回 映画英語学ワークショップ
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
単独共同区分 単独
発表者・共同発表者 衛藤圭一
概要 本発表ではbe bound toの語法的なポイントが語源にあること、また、語源に注目することで不可避性の解釈が生じる理屈と否定的な解釈を持つ表現が後続しやすい点を指摘した。さらに、映画の使用例を通じて、時を表す副詞句が共起しやすい点も語法上のポイントであることを主張した。