タケシタ ルッジェリ アンナ   Anna Ruggeri Takeshita
  竹下 ルッジェリ アンナ
   所属   京都外国語大学  外国語学部 イタリア語学科
   職種   教授
研究期間 2025/04~2029/03
研究課題 20世紀前半における禅のグローバル化をめぐる宗教史的・精神史的研究
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(B)
研究機関 南山大学
科研費研究課題番号 25K00401
キーワード 禅のグローバル化 / ルース・フラー・佐々木 / 米国第一禅堂
代表分担区分 研究分担者
研究者・共同研究者 竹下ルッジェリ アンナ 京都外国語大学, 外国語学部, 教授 (20410996)、亀山 隆彦 京都大学, 人と社会の未来研究院, 特定准教授 (10790230)、堀 まどか 大阪公立大学, 大学院文学研究科, 教授 (20586341)、嵩 宣也 龍谷大学, 文学部, 講師 (30921762)、末村 正代 千葉経済大学, 経済学部, 講師 (60809664)、師 茂樹 早稲田大学, 文学学術院, 教授 (70351294)、末木 文美士 国際日本文化研究センター, 研究部, 名誉教授 (90114511)、ダヴァン ディディエ 国文学研究資料館, 研究部, 准教授 (90783291)
代表者 守屋 友江 南山大学, 南山宗教文化研究所, 教授 (30340847)
概要 本研究は、日本とアメリカに所蔵される新資料を発掘し精査・分析して、アメリカ人の女性在家仏教徒ルース・フラー・佐々木の活動を領域横断的に研究し、新たな観点から禅がグローバル化する具体相を明らかにする。彼女が1930~40年代に運営に携わった米国第一禅堂のほか、アリゾナ大学、シカゴ大学、カリフォルニア大学に所蔵される資料と、1950年代に大徳寺龍泉庵に設立した日米第一禅協会関連資料という、日米に散逸した一次資料を用いて、従来、男性の僧侶や知識人を中心に論じられてきた日米の宗教史を、女性在家仏教徒の視点から研究する。また、国別に一国史観で区分されてきた日米それぞれの宗教史を架橋する試みでもある。