スミダ イクノリ   Ikunori SUMIDA
  住田 育法
   所属   京都外国語大学  外国語学部 ブラジルポルトガル語学科
   職種   教授
研究期間 2016/04~2017/03
研究課題 ポルトガル語圏諸国共同体(CPLP)主要国の教育政策比較研究
実施形態 国際共同研究
研究委託元等の名称 国際言語平和研究所
研究種目名 教育政策比較研究
代表分担区分 研究代表者
代表者 住田育法
概要 ポルトガル語圏諸国共同体(CPLP)主要国の教育政策比較研究のための研究出張を行った。ブラジルは新興諸国BRICSの一員として、女性大統領ディルマ・ルセフ政権の教育重視並びに全方位外交が注目されていたが、ブラジルの政権が中道左派から中道右派に代わる転換期を迎えた。中道右派の副大統領が正式に大統領に就任した。今回、現地においてその実情を観察することができた。ポルトガル語教育を基盤とする民族国家形成過程におけるポルトガルとブラジルの共通項と差異を考察した。ブラジルでは、フルミネンセ連邦大学の教授たちの協力を得た。ブラジルのルーツを成すポルトガルでは、コインブラ大学文学部長パイヴァ教授、トルガル教授と研究情報を交換した。リスボンでは日本大使館東大使やカモンイス院のラボニーニョ院長に面談を行った。特別に,アフロアメリカ研究の視座からカリブ海のキューバ共和国の黒人文化の実情の調査を実施した。