スミダ イクノリ   Ikunori SUMIDA
  住田 育法
   所属   京都外国語大学  外国語学部 ブラジルポルトガル語学科
   職種   教授
研究期間 2015/04~2016/03
研究課題 ポルトガル語圏ブラジルの民主主義と社会正義実現の軌跡
実施形態 国際共同研究
研究委託元等の名称 国際言語平和研究所
研究種目名 地域研究
代表分担区分 研究代表者
概要 社会的格差是正のためのブラジル識字プログラム(PBA)など格差是正の政策,すなわちポルトガル語教育の重要性に注目した。2014年にポルトガル語圏諸国共同体(CPLP)に日本がオブザーバー国として参加し,グローバルな視座からの同共同体研究の重要性が増してきた。本研究では加盟国すべての外交や文化のグローバルな展開に注目しつつ,2億の人口を擁する新興大国ブラジルと共同体を指導するポルトガルを主要な研究対象国とする。ブラジルでは本研究について,フルミネンセ連邦大学の教授たちに面談し、協力を得た。特に,ニレウ・カヴァルカンティ教授やネルソン・ペレイラ・ドス・サントス名誉教授,アイダ・マルケス教授と研究交流を行い,さらに元学長イルジベルト・カヴァルカンティ教授や前学長ロベルト・サーレス教授を訪問し,研究について打ちあわせた。同大学ドミーシオ・プロエンサ教授の案内でブラジル文学アカデミーについて学術交流を行った。ブラジルのルーツを成すポルトガルでは,コインブラ大学文学部のルイス・トルガル教授たちと本研究について情報交換を行った。