ササキ ユタカ   Yutaka SASAKI
  佐々木 豊
   所属   京都外国語大学  外国語学部 英米語学科
   職種   教授
研究期間 2019~
研究課題 第二次世界大戦後の社会科学研究評議会(SSRC)の活動と学際的知の形成
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(C)
科研費研究課題番号 19K01513
キーワード 社会科学研究評議会、政治行動委員会、比較政治委員会、国家安全保障研究委員会、経済成長と安定委員会、フォード/ロックフェラー/カーネギー財団
科研費分類国際関係論
代表分担区分 研究代表者
代表者 佐々木 豊
概要 本研究は、冷戦初期の米国社会科学の学知創出過程及びその成果を、米国社会科学研究評議会(SSRC)-主要財団ー大学研究者の連携協力を柱とする研究促進体制に着目して検討し、その歴史的意義を考察するものである。具体的には、SSRC内に創設された「政治行動委員会」、「比較政治委員会」、「国家安全保障研究員会」、「経済成長と安定委員会」の1950年代から60年代にかけての活動に着目し、フォード財団を含む主要財団からの助成金や各大学研究者の協力を得ながら、冷戦下の戦略的な社会科学の学知の構築がどのように図られたのかという点に関して一次資料を用いて分析し、その成果と遺産を明らかにする。