タテイワ レイコ
Reiko TATEIWA
立岩 礼子 所属 京都外国語大学 外国語学部 スペイン語学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/01 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 「エルナン・コルテス再考−ルネサンス的要素を求めて−」 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | COSMICA |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 41,11-31頁 |
著者・共著者 | 立岩礼子 |
概要 | 本稿では,メキシコを征服し,初代総督となったエルナン・コルテスが征服事業や彼が建設した新しい社会に,いかなるルネサンス的要素が反映されているのかを検証した。史料には、神聖ローマ帝国皇帝カール5世に宛てた書簡および16世紀初頭のメキシコ市議会の議事録を用いた。B5, 21頁 |