| ハイケ ピナウ サトウ
            Heike Pinnau-Sato ハイケ・ピナウ-サトウ 所属 京都外国語大学 外国語学部 ドイツ語学科 職種 准教授 | |
| 言語種別 | ドイツ語 | 
| 発行・発表の年月 | 2014/01 | 
| 形態種別 | その他 | 
| 標題 | Betrachtungen über den Zustand und den Umgang von Anglizismen in Deutschland (ドイツ語における英語化に関する考察) | 
| 執筆形態 | 単著 | 
| 出版社・発行元 | 郁文堂 | 
| 概要 | ドイツでは英語由来の慣用語を用いる傾向が最近特に強まってきている。ドイツの主要中央駅に到着し構内周辺を見渡すととてもドイツにいるという感覚が失われる。これは目に飛び込んでくる言語が英語化されたドイツ語、または英語が主流となっていることに起因する。ドイツ語の中の英語化の問題性を検討し簡潔にまとめたものである。 |