タケウチ トシタカ
Toshitaka TAKEUCHI
竹内 俊隆 所属 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1983/03 |
形態種別 | 翻訳書 |
標題 | (財)平和・安全保障研究所(訳)『アジア諸国の脅威感』 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 人間の科学社 |
巻・号・頁 | 52-65, 304-321頁 |
総ページ数 | 360頁 |
担当範囲 | 第3章‐ソ連のアジア戦略‐アメリカの見方(52-65頁) 第14章‐オーストラリアの脅威感(304-321頁) |
著者・共著者 | 共訳者不明 |
概要 | ソ連は1970年代に、影響力の拡大と中国の封じ込めという二面戦略を取り、アジア・太平洋軍を強化・近代化した。
オーストラリアは、日本に対して潜在的な脅威感を持っている。ANZUSは、日本の脅威に対するアメリカの豪州への保証を意味する。 |