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コウノ ヒロミ
Hiromi KONO
河野 弘美 所属 京都外国語短期大学 キャリア英語科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2019/03 |
| 形態種別 | 論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 社会問題映画の政治性と教育的役割について『わたしは、ダニエル・ブレイク』の場合 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | ATEMジャーナル |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 映像メディア英語教育学会 |
| 巻・号・頁 | (24),113-125頁 |
| 概要 | 本稿は、社会派映画の系譜を踏まえ、ケン・ローチ監督『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016年)を対象に、文学的分析およびマルクス主義的視点から考察する。本作は、現代イギリスの福祉制度下で不合理な扱いを受ける人々の怒りや困窮を描き、国家と個人の権力関係を浮き彫りにする。物語構造や人物造形の分析を通して制度批判の表象を読み解き、社会派映画が政治・社会に果たす役割とその批評性を明らかにする。 |