タテイワ レイコ
Reiko TATEIWA
立岩 礼子 所属 京都外国語大学 外国語学部 スペイン語学科 職種 教授 |
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言語種別 | スペイン語 |
発行・発表の年月 | 1994/02 |
形態種別 | 論文 |
標題 | Agustín de Iturbide:Del oticial realista al Libertador mexicano(アグスティン・デ・イトゥルビデ- 植民地遺制とメキシコ独立初期の変遷 -) |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 京都外国語大学 大学院外国語学研究科 イスパニア語学専攻 修士論文 |
掲載区分 | 国内 |
担当範囲 | A4、119頁 |
著者・共著者 | 立岩 礼子 |
概要 | 19世紀初頭のメキシコ独立戦争における独立推進者としての王党軍指揮者イトゥルビデの役割を考察し、本来ヨーロッパ列強から植民地を守る目的でスペインが強化した軍事政策が、逆に独立を促す結果を招いたことを指摘した。 |