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ヒガシムラ ノリコ
Noriko HIGASHIMURA
東村 紀子 所属 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2023/03 |
| 形態種別 | 著書 |
| 標題 | 書名:『外交・安全保障政策から読む欧州統合』
担当論文:「EUにおける難民受入の可否をめぐる議論の諸潮流 -義務としての「難民庇護」と安全保障政策のはざまで-」 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 大阪大学出版会 |
| 著者・共著者 | 編著:中内政貴・田中慎吾編著
著者:松野明久、山根達郎、辻田俊哉、東村紀子、久保田雅則、一政祐行、佐々木葉月、安富淳、内田州、竹澤由紀子 |
| 概要 | 星野俊也教授(国際連合 元「国際安全保障政策」担当日本大使)監修による著書『外交・安全保障から読む欧州統合』内において、EU加盟国の中でも特に多くの移民や難民を受け入れてきたドイツやフランスと、(今となってはシェンゲン協定に加盟している国でありながら)長期にわたって移民送出国であったヴィシェグラード4カ国やイタリアなどとの対立構造を明らかにした論稿である。そして、移民や難民の送出国側から見た国との間におけるプッシュ要因とプル要因を歴史的観点からあらためて整理・分析を行い、移民・難民政策、テロ対策を含む安全保障政策分野においても激しく対立してきたEU域内における利害対立を含む論争やその要因を探る論稿である。加えて、なぜ現在の欧州においては「左派=移民受け入れに寛容」、「右派=移民受け入れに厳格」「極右=移民ゼロを目指す排外主義者」という単純な線引きがもはや意味を持たなくなりつつあるのかを解き明かす論稿である。 |