エトウ ケイイチ
Keiichi ETO
衛藤 圭一 所属 京都外国語短期大学 キャリア英語科 職種 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/01 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 映画で学ぶ英語学 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 45-47, 47-48, 49-50, 50-52, 52-54, 54-55, 203-205, 207-208, 209-210頁 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | くろしお出版 |
著者・共著者 | 倉田誠、他11名、衛藤圭一 |
概要 | 本書は「英語学の諸現象と映画のセリフ」というモチーフで編まれ,英語学の知見と映画の生きた用例を幅広い読者層に提供するリソースブックである。筆者の分担執筆は、「2 章 語法と文法」の、11 could=canの過去形という等式は危険、12 過去の頻度を強調する助動詞、13 ought to=should という等式は危険、14 have to=mustという等式は危険、15 be supposed to=shouldという等式は危険、16 be bound to=mustという等式は危険、「6 章 言語と文化」の、12 言外の意味のみの慣用表現、14 過去時制を使った丁寧表現、15 婉曲的な丁寧表現、である。 |