|
キシオカ ヨウスケ
Yosuke KISHIOKA
岸岡 洋介 所属 京都外国語大学 共通教育機構 職種 准教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/03 |
| 形態種別 | 論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | アカデミック・アドバイジングの学習成果と教育の質保証:米国R1大学における学習成果の分析を通して(予定) |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | アカデミック・アドバイジング研究 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本アカデミック・アドバイジング協会 |
| 巻・号・頁 | (4) |
| 著者・共著者 | 小林忠資(岡山理科大学)、清水栄子(愛媛大学)、松本清(東京科学大学)、岸岡洋介(京都外国語大学)、岸岡奈津子(立命館大学) |
| 概要 | 本研究は,日本の大学で十分位置づけられてこなかったアカデミック・アドバイジングを教育的実践として捉え,その学習成果を質保証の観点から検討することを目的とする。米国R1大学187校のWebサイトからアカデミック・アドバイジングの学習成果83件を収集し,KH Coderによる共起ネットワーク分析を行った結果,学生の学習・キャリア発達,学位要件理解と履修計画,大学資源の活用,学習機会の探索と実践的経験,制度理解と大学運営への適応,意思決定能力の育成という6カテゴリが抽出された。また,全学レベルは制度理解や基盤的能力,学部レベルはより高度で実践的な学びを重視する階層構造が示された。これらは発達的アドバイジングの理念と整合性がある。日本の大学においても学習成果に基づくアカデミック・アドバイジングの設計と評価枠組みの構築を進めていくならば,他の米国の大学や日本の事例・アセスメント手法の分析が今後の課題であることを示した。 |