タテイワ レイコ
Reiko TATEIWA
立岩 礼子 所属 京都外国語大学 外国語学部 スペイン語学科 職種 教授 |
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言語種別 | スペイン語 |
発行・発表の年月 | 2001/03 |
形態種別 | 論文 |
標題 | "De la vida urbana de la ciudad de Mexico colonial a través de los escritos de Guijo y de Robles"(植民地時代におけるメキシコ市の都市生活の諸相 ―グレゴリオ・ギホ及びアントニオ・デ・ロブレスの日誌から―) |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 日本・スペイン・ラテンアメリカ学会『CuadernosCANELA』第12号 |
掲載区分 | 国内 |
担当範囲 | B5、総頁数166頁中14頁を担当 |
著者・共著者 | 立岩 礼子 |
概要 | 本稿では,グレゴリオ・ギホ及びアントニオ・デ・ロブレスが残した日誌から植民地時代におけるメキシコ市の都市生活の諸相を抽出し,メキシコ市のバロック的特徴を浮き彫りにした。また、これら日誌の歴史資料としての価値についても考察した。 |