コウノ ヒロミ
Hiromi KONO
河野 弘美 所属 京都外国語短期大学 キャリア英語科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2025/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 19世紀女性社会改良家の瓜生岩子とフローレンス・ナイチンゲールの社会改良に対する思想と行動の類似性から女性の社会進出の形を読み解く |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 研究報告集 SELL |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 京都外国語大学外国語学部英米語学科研究会 |
巻・号・頁 | (41),113-122頁 |
総ページ数 | 10 |
概要 | 19世紀のイギリスと日本では男性優位社会で女性が社会改良に足を踏み入れ社会に変化をもたらした時代でもある。イギリスのフローレンス・ナイチンゲールが看護師の職を専門職として確立し、多くの女性が社会で活躍する場を作り上げたことは広く知られているが、同時期の日本で医療の知識と慈悲の精神で負傷した戦場の戦士を介護し、貧民救済のために半生を捧げ、20世紀に引き継がれる福祉政策の礎を創ることに力をかした女性がいたことはそれほど知られていない。その女性の名は瓜生岩子である。瓜生岩子を社会改良に尽力したその背景にはどのよな思想や知識があったのか、ナイチンゲールとの類似性を探索するための研究をまとめたものである。 |