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フェリッペ モッタ
Felipe MOTTA
フェリッペ・モッタ 所属 京都外国語大学 外国語学部 ブラジルポルトガル語学科 職種 講師 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/01 |
| 形態種別 | その他 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | ヨーゼフ・ヴィッキ著,ルイス・フロイス『日本史』 イントロダクション(抄訳) |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | Ignis |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 京都外国語大学国際言語平和研究所 |
| 巻・号・頁 | (5),135-155頁 |
| 総ページ数 | 20 |
| 著者・共著者 | 伊藤秋仁;呉座勇一 |
| 概要 | 本稿は、ヨーゼフ・ヴィッキ編によるルイス・フロイス『日本史』イントロダクションの抄訳を通じて、同書の成立過程、学術的意義、そして日本における受容史を再検討するものである。1970年代に京都外国語大学の松田毅一・川崎桃太によって成し遂げられた日本語訳は、日本史研究および比較文明論に多大な影響を与えたが、その後約半世紀を経て、史料環境や研究条件は大きく変化した。本稿は、ヴィッキによる復刻事業と松田・川崎訳との関係を整理しつつ、両者の方法論的差異や相互不参照の問題点を明らかにする。また、今日では全巻が活字化され、史料へのアクセスが飛躍的に向上している状況を踏まえ、新訳の可能性と意義を検討し、将来的な完訳に向けた第一歩として本プロジェクトの位置づけを提示する。 |