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フェリッペ モッタ
Felipe MOTTA
フェリッペ・モッタ 所属 京都外国語大学 外国語学部 ブラジルポルトガル語学科 職種 講師 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/06 |
| 形態種別 | 論文 |
| 招待論文 | 招待あり |
| 標題 | 越境の残影──「食人的主体性」から新正卓の写真を見つめる |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 表象文化論学会 REPRE |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 表象文化論学会 |
| 巻・号・頁 | (57) |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | フェリッペ・モッタ |
| 概要 | 本稿はスエリー・ロルニクの「食人的主体性」の概念を手がかりに、写真家・新正卓の作品を読み解く。ロルニクが描く他者との自発的な接触による主体変容に対し、国家主導の移民政策による強制的な越境は異なる論理に基づくことを指摘し、「残影」という概念を提起する。残影とは、越境者の身体に沈殿し、完全に消えも顕在化もしない移動の痕跡である。新正が撮影した日系ブラジル移民や中国残留孤児の肖像を分析し、越境がもたらす存在論的問いの持続性を論じる。 |