エトウ ケイイチ
Keiichi ETO
衛藤 圭一 所属 京都外国語短期大学 キャリア英語科 職種 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/01 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Be bound toの使用に関する考察 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 映画英語教育研究 第16号 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 映画英語教育学会 |
巻・号・頁 | (16),45-53頁 |
著者・共著者 | 衛藤圭一 |
概要 | 本論文では、準助動詞のbe bound toを取り上げ、先行研究の不備とこれまで指摘されていない点を示した上で、議論を進めた。Be bound toは典型的には、どのような文脈で生起するのかが不明確な点で、英語学習者が運用レベルにまで高めることができずに不十分というのが本研究の結論である。 |