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ナカヤマ トモコ
Tomoko NAKAYAMA
中山 智子 所属 京都外国語大学 外国語学部 フランス語学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2019/07 |
| 形態種別 | 論文 |
| 標題 | アクティブ・ラーニングで学ぶフランス文学 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | RENCONTRES |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 関西フランス語教育研究会 |
| 巻・号・頁 | (33),122-126頁 |
| 総ページ数 | 5 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 中山智子, 原野葉子 |
| 概要 | 本論考は、大阪公立大学・原野葉子氏との共同研究として実施したアトリエ(第33回関西フランス語教育研究会)を基盤に、フランス文学史教育におけるアクティブ・ラーニングの可能性を検討したものである。近年、外国語教育を含む多様な分野でアクティブ・ラーニングが導入されている一方、フランス文学を主体的に学ぶ授業設計については十分な議論が蓄積されていない。本研究では、原野・中山が担当してきた学部2年生向けの入門的フランス文学史授業を対象に、少人数から70名規模までの授業で実施した具体的なアクティビティを整理し、その教育的効果を検討した。
原野は映画・絵画など多様な教材を用い、他分野の実践を参照しながら深い思考と対話を促す「発問」の構築を試みた。一方、中山は、限られた授業時間の中で学生が文学を「体験」し、知識を主体的に獲得できるようにする活動の設計を行った。両者の実践と学生の反応を分析することで、アクティブ・ラーニングが文学史教育において、理解の深化・主体的学習態度の形成・作品への感性的接近を促す有効な手法となり得ることを示した。 本論考は、参加者とのワークを通じて得られた知見を踏まえ、現代におけるフランス文学教育の意義と、深い学びを生み出す授業デザインの方向性を提示するものである。 |
| researchmap用URL | https://researchmap.jp/tomoko0124 |