カネコ テツタ   Tetta KANEKO
  金子 哲太
   所属   京都外国語大学  外国語学部 ドイツ語学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1997/03
形態種別 論文
標題 古高ドイツ語のsculanと未来表現―「オットフリート」、「タツィアーン」を手掛かりに―
執筆形態 単著
掲載誌名 関西大学独逸文学会『独逸文学』
掲載区分国内
巻・号・頁 (41)
著者・共著者 金子哲太
概要 古高ドイツ語にみられる未来表現法を概観し、ゴート語と比較したうえで、助動詞化するsculan(=“sollen”)を特に取り上げて意味論的考察を行った。古高ドイツ語期にはこの動詞は依然として元来の語彙的意味を直接、間接的に残しており、話法的意味が支配的であったため、時間性は副次的解釈で現れるに過ぎないと指摘した。