クロズミ アツヒト
Atsuhito KUROZUMI
黒住 淳人 所属 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2013/06 |
形態種別 | 著書 |
標題 | World Energy Outlook 2013 Special Report: Redrawing the Energy- Climate Map(世界エネルギー展望特別報告:エネルギー-気候変動地図を塗り替える) |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国外 |
出版社・発行元 | OECD/IEA |
総ページ数 | 126 |
担当範囲 | 単純な執筆分担ではないこと、主な担当が全体に関わるモデル全数値結果のチェック・各モデル担当者との調整などを含むため、担当範囲抽出困難 |
著者・共著者 | ◎Fatih Birol, Laura Cozzi, Timur Guel, Dan Dorner, Marco Baroni, Chris Besson, Christina Hood, Fabian Kesicki, Pawel Olejarnik, Johannes Trueby, Kees van Noort, Brent Wanner, David Wilkinson, Amos Bromhead, Mathew Frank, Tim Gould, Soo-il Kim, Atsuhito Kurozumi, Jung Woo Lee, Chiara Marricchi, Katrin Schaber, Shuwei Zhang |
概要 | 2015年12月予定の気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)では、2020年以降の国際的枠組みを決めるが、空白となる2020年までに各国が自主的に実施すべき、経済中立な4施策を提案。そのため新構築した4for2シナリオにつき、モデルの担当が試算する算出結果を検討し、調整。全体記述の整合性チェック、企画(含 意見集約のための国際会議アレンジ)、分析(Stranded assetに着目した分析など)などを担当。 |