グスタボ タナカ
Gustavo TANAKA
グスタボ・タナカ 所属 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2015/07 |
形態種別 | 著書 |
標題 | Standardization of Financial
Reporting and Accounting in Latin American Countries(ラテンアメリカ諸国における財務報告と会計の標準化) |
執筆形態 | その他 |
掲載区分 | 国外 |
出版社・発行元 | IGI Global |
巻・号・頁 | pp.219-251 |
総ページ数 | 352 |
担当範囲 | Accounting Standards in Peru: Issues and Challenges |
著者・共著者 | Gustavo TANAKA, Isabel Lourenço and Maria João Major |
概要 | ペルーの現在の財務会計状況の見直しが検討されている。何世紀にもわたり、会計やペルーの責任システムの従来のタイプにおいて文化的、法的、経済・金融の歴史的、政治的な要因が進展のための重要な役割を担ってきた。研究だけでなく、調査やペルーの会計システムにおける関係者にインタビューを行い適用するとともに利用可能なデータの定性および定量分析を行った。 |