イシカワ ヤスシゲ
Yasushige ISHIKAWA
石川 保茂 所属 京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/03 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 「これからのCALL授業-英語-」および「これからのCALL授業-スペイン語-」 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 平成15年度採択特色GP報告書『外国語教育の再構造化-自律学習型CALLと国際的人材養成-』 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 195-205頁 |
担当範囲 | A4、総頁数11頁、共同執筆につき本人の担当部分抽出不可能 |
著者・共著者 | 石川保茂、立岩礼子 |
概要 | 京都外国語大学における「CALL英語・スペイン語1」の授業において、「英語・スペイン語同時学習型CALL教材を、イスパニア語学科と英米語学科の教員によるティームティーチングに導入することで、英語を基軸にしたスペイン語学習においてより良い学習効果が得られる」という仮説が、主としてリスニング能力において実証できたことを示し、ティームティーチングとCALL教材を併用した、まったく新しい外国語教育の授業形態を報告した。 |