クラタ マコト
Makoto KURATA
倉田 誠 所属 京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1994/12 |
形態種別 | その他 |
標題 | Italian,Stallion Grammarian? |
執筆形態 | その他 |
概要 | 「英語学/楽-素朴な疑問」と題したシンポジウムでの口頭発表である。補文の that が何故 suggest や recommend では義務的で、think や believe では任意的で、 wish などの動詞では that が通常落ちるのかをD.Bolinger等と少し異なった観点から論じた。 |