フセ マサオ
Masao FUSE
布施 将夫 所属 京都外国語短期大学 キャリア英語科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/12 |
形態種別 | 総説・解説記事 |
査読 | 査読あり |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 南北戦争・ゲティスバーグの戦い 攻める南軍、しのぐ北軍……2日目の戦闘の推移 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 歴史人WEB |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 歴史人WEB |
担当範囲 | https://www.rekishijin.com/40451 |
概要 | 1863年7月2日におけるゲティスバーグの戦い二日目の経緯を紹介し、検討した。南軍による梯形陣の攻撃には、敵陣の混乱を誘えるという利点があるが、自軍の集結に問題を生じさせるという欠点もあった。 |