フセ マサオ
Masao FUSE
布施 将夫 所属 京都外国語短期大学 キャリア英語科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2025/02 |
形態種別 | 書評 |
査読 | 査読あり |
標題 | 中野博文『暴力とポピュリズムのアメリカ史――ミリシアがもたらす分断』(岩波新書、2024年) |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『アメリカ史評論』 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (42),24-33頁 |
総ページ数 | 10 |
概要 | 中野博文『暴力とポピュリズムのアメリカ史――ミリシアがもたらす分断』(岩波新書、2024年)を書評し、一次史料なども使いながら検証した。中野著が紹介したように、米墨戦争時のミリシアは、その内実が志願兵で構成されていたことがエモリー・アプトンの遺著(1904年)から判明した。このように中野著は、一次史料による検証にも耐えられる本格的な書物と高く評価される。ただ、現代アメリカ陸軍のミリシアが先祖返りしている可能性について著者はどう考えておられるのかを、布施は評者として伺ってみたかった。 |