| フセ マサオ
            Masao FUSE 布施 将夫 所属 京都外国語短期大学 キャリア英語科 職種 教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2025/01 | 
| 形態種別 | 総説・解説記事 | 
| 査読 | 査読あり | 
| 招待論文 | 招待あり | 
| 標題 | 南北戦争の天王山・ゲティスバーグの戦い 決死の突撃に踏み切った南軍と兵力で対抗した北軍 | 
| 執筆形態 | 単著 | 
| 掲載誌名 | 歴史人WEB | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 担当範囲 | https://www.rekishijin.com/40725 | 
| 概要 | 1863年7月3日のゲティスバーグの戦い最終日には、それまでの二日間の失敗を踏まえ、南軍が一斉突撃の「ピケッツ・チャージ」を試みた。だがこの試みは大失敗し、南軍による勝算が消え去ったのである。せめて、大砲の砲撃と共に突撃が敢行されていれば、また別の結果であったかもしれないと推察された。 | 
| researchmap用URL | https://www.rekishijin.com/40725 |