フセ マサオ
Masao FUSE
布施 将夫 所属 京都外国語短期大学 キャリア英語科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2025/01 |
形態種別 | 総説・解説記事 |
査読 | 査読あり |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 南北戦争後の余剰兵器はいかにして幕末の日本で利用されるようになったのか? |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 歴史人WEB |
掲載区分 | 国内 |
担当範囲 | https://www.rekishijin.com/41506 |
概要 | 南北戦争の余剰兵器、特に小銃は、幕末の日本に数多くの種類がもたらされた。肥前佐賀藩の場合、最新のスペンサー銃などがもたらされ、スペンサー銃の威力は戊辰戦争で発揮された。だが新鋭銃であったがため、カートリッジの補充が難しいなど、補給難という問題も生じていたのである。 |