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オオコシ ツバサ
Tsubasa OKOSHI
大越 翼 所属 京都外国語大学 外国語学部 スペイン語学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/09 |
| 形態種別 | その他 |
| 標題 | 連載:マヤ社会を考えるために 第19回 野外調査で思ったこと:土地の肥沃さについて |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | いえらっく |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター |
| 巻・号・頁 | 49,8-12頁 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 大越 翼 |
| 概要 | ユカタン北部低地の土壌はc地域によって大きく異なる。プウク丘陵がある周辺は地層が厚く、土壌も豊かで、現在でもトウモロコシの収量が他の地域に比べて群を抜いて多いし、一年に2回は収穫される。現在のカルキニ市の東にもこのような土地が広がっているが、その北や南の地域は石が多く土の層が浅い土地しかない。だから1450年ごろにマヤパンが放棄されたのち、カルキニ地域に居住を許されたカヌル王家は、実のところ生産性の低い土地が多い、したがって人口が多い強力な王国を気付ける可能性の低い地域をあてがわれたのではないかという仮説を、野外調査や農民とのインタビューをもとに議論した。 |