フセ マサオ
Masao FUSE
布施 将夫 所属 京都外国語短期大学 キャリア英語科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2025/02 |
形態種別 | 総説・解説記事 |
査読 | 査読あり |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 幕末の長州藩では洋式の軍事思想がどのように導入されたのか? 大村益次郎の先進的な戦術・戦略研究 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 歴史人WEB |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 歴史人WEB |
担当範囲 | https://www.rekishijin.com/41779 |
概要 | 1865年に三兵学科塾と改称された山口の兵学校で村田蔵六(後に大村益次郎と改名)は、自分で翻訳した蘭書をテキストとして、戦術「タクチーキ」や戦略「ストラトギイ」等の教育を施す規則を作成した。三兵学科塾では短期間の下士官教育をめざし、築城術や「答苦知幾(タクチーキの当て字)」、「斯多良的義(ストラトギイの当て字)」、万国史などの教科が段階別に配置された。ここでの教育はそれ以前の博習堂の教育を圧縮していたが、万国史を最終段階に置いたところから、戦史教育や戦史研究の重視が博習堂とは異なる特徴だと考えられる。 |