カネコ テツタ   Tetta KANEKO
  金子 哲太
   所属   京都外国語大学  外国語学部 ドイツ語学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2009/12
形態種別 論文
標題 現在完了の非過去的用法について ―その通時的考察―
執筆形態 単著
掲載誌名 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』
掲載区分国内
巻・号・頁 (51),109-128頁
著者・共著者 金子哲太
概要 現在完了の用法には、客観的な過去を全く表わさない用法、すなわち無時間的用法、未来完了的用法、また推量的用法があるが、それがなぜ可能なのかと言う点を歴史的調査にもとづき探った。その結果、助動詞が脱語彙化した後も、現在時制としての機能を残しているためであると結論付けた。また、推量的用法については、筆者が想定している語用論的意味での主観的用法と深いかかわりがあると結論付けた。