カネコ テツタ   Tetta KANEKO
  金子 哲太
   所属   京都外国語大学  外国語学部 ドイツ語学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2008/07
形態種別 論文
標題 現在完了の「主観的」意味について ―通時的考察にもとづいて―
執筆形態 単著
掲載誌名 東北ドイツ文学会・日本独文学会東北支部『東北ドイツ文学研究』
掲載区分国内
巻・号・頁 (51),87-104頁
著者・共著者 金子哲太
概要 現代語の現在完了の記述には「主観性」という観点が入っていることがあるように思われる。この意味について古高ドイツ語を出発点として、主に中高ドイツ語の2作品に見られる全ての用例から歴史的に跡付けた。コンテクストに現れるさまざまな話法的特徴から、現在完了形は歴史的に、話者と過去の出来事との心的な距離が近い場合に用いられてきたのではないかと指摘した。
(特集:ドイツ語の史的研究)