| クニヤス トシヒコ
            Toshihiko KUNIYASU 國安 俊彦 所属 京都外国語大学 共通教育機構 職種 教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2004/05/15 | 
| 形態種別 | 著書 | 
| 標題 | リベラル・デモクラシーの政治文化-政治社会の理念と現実- | 
| 執筆形態 | 共著 | 
| 出版社・発行元 | ナカニシヤ出版 | 
| 担当範囲 | B6、総頁数215頁中34頁 | 
| 著者・共著者 | 萬田悦生氏、國安俊彦、大橋成光氏、永松雄彦、河原地英武氏共著 | 
| 概要 | 第2章の「アメリカの対外政策とリベラル・デモクラシーの役割」を担当する。アメリカの対外政策において伝統的な外交思潮である「孤立主義」に焦点をあて、その史的変遷を追うことにより、アメリカがいかにしてリベラル・デモクラシーの普遍化をはかり、覇権国の立場を確立していったかを実証的に分析した。 |