クロズミ アツヒト
Atsuhito KUROZUMI
黒住 淳人 所属 京都外国語大学 国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2015/06 |
形態種別 | 著書 |
標題 | World Energy Outlook 2015 Special Report: Energy and Climate Change(世界エネルギー展望特別報告:エネルギーと気候変動) |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国外 |
出版社・発行元 | OECD/IEA |
総ページ数 | 196 |
担当範囲 | 単純な執筆分担ではないこと、主な担当が全体に関わるモデル全数値結果のチェック・各モデル担当者との調整などを含むため、担当範囲抽出困難。企画(含 国際会議をアレンジし知見集約)、モデル結果検討、全体整合性確認、関連パート記述。 |
著者・共著者 | ◎Fatih Birol, Laura Cozzi, Dan Dorner, Timur Guel, Brent Wanner, Fabian Kesicki, Chrsitina Hood; Atsuhito Kurozumi, and 22 other experts. |
概要 | 京都会議(気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3))以来の節目となる2015年末のCOP21を控え、各国が提出した数値目標のグローバルな効果を試算、2度目標からみて不十分であることを示す。不足分を補うため、2年前の特別報告で展開した4for2シナリオを発展させ、2030年までに取り組むべき5施策を提案し、その効果をみるブリッジシナリオを新たに構築。提言した5年毎の目標見直しなどが上記会議で反映された。 |