イナガキ ツトム   Tsutomu INAGAKI
  稲垣 勉
   所属   京都外国語大学  外国語学部 英米語学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2019/07
形態種別 論文
査読 査読あり
標題 顕在的・潜在的シャイネスの不一致に関する検討――孤独感,攻撃性,主観的幸福感を指標として――
執筆形態 共著
掲載誌名 教育テスト研究センター年報
掲載区分国内
巻・号・頁 (4),57-59頁
担当範囲 実験・分析および論文全体の執筆を担当。
著者・共著者 稲垣 勉・澤海崇文・相川 充
概要 本研究では,自己報告によって測定される顕在的シャイネスと,自己報告によらない間接的な方法で測定する潜在的シャイネスの不一致がもたらす影響について,孤独感,攻撃性,主観的幸福感を取り上げて検討した。41名の男女を対象にした調査の結果,顕在的・潜在的シャイネスに不一致がある場合に,攻撃性の下位尺度である言語的攻撃が高い傾向がみられた。この点は顕在的・潜在的シャイネスの不一致によってネガティブ感情が生起したことに起因するという解釈が考えられるが,更なる検討が必要である。