タケウチ トシタカ   Toshitaka TAKEUCHI
  竹内 俊隆
   所属   京都外国語大学  国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1998/12
形態種別 翻訳書
標題 松田武(監訳)『世紀の終わりに-過去に未来を探る』
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 国際交流基金日米センター
巻・号・頁 16-29, 287-296頁
総ページ数 340頁
担当範囲 第1章-「共産主義の崩壊とその帰結」(16-29頁) 第12章-「人権に関する文化的対話」(287-296頁)
著者・共著者 秋田茂、大津留(北川)智恵子、緒方房子、杉田米行、竹内俊隆、寺岡寛、村山裕三、山田康博
概要 神話としての共産主義は崩壊したが、実体としての復活は不可能でも、神話としては復活可能である。
人権概念の源流は西洋思想にあるが、生成と存在のどちらに重点を置くかで大きな葛藤が生じている