ハラ カズキ   Kazuki HARA   原　一樹    所属   京都外国語大学  国際貢献学部 グローバル観光学科    職種   教授
言語種別	日本語
発行・発表の年月	2016/02
形態種別	総説・解説記事
標題	研究事例「高野山を訪れる外国人観光客の観光体験の総合的研究」（科研費基盤Ｃ）
執筆形態	単著
掲載誌名	『基礎からのインバウンド　観光立国で日本は進む～世界中から人々が集う日本へ』
掲載区分	国内
出版社・発行元	一般社団法人日本インバウンド教育協会
巻・号・頁	28-28頁
概要	この解説記事は、神戸山手大学と一般社団法人日本インバウンド教育協会とが共同で作成したインバウンド観光に関するテキストの一部として、高野山観光のインバウンド観光状況について紹介したものである。特に、高野町の先進的な各種取組み（多言語表記・ピクトグラムを活用した標識整備・Wi-Fi環境の整備等）を説明したと同時に、高野山観光のハイライトであり訪日客への強い訴求要因となっている宿坊宿泊体験について、その内容を解説した。