カバタ シゲル   Shigeru KABATA
  嘉幡 茂
   所属   京都外国語大学  国際言語平和研究所
   職種   嘱託研究員
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2011/12
形態種別 総説・解説記事
招待論文 招待あり
標題 「テオティワカン崩壊のシナリオ : 周辺地域の躍動」
執筆形態 単著
掲載誌名 『Chaski : アンデス文明研究会会報』
掲載区分国内
出版社・発行元 アンデス文明研究会
巻・号・頁 (44),8-10頁
著者・共著者 嘉幡茂
概要 テオティワカンの萌芽は紀元前2世紀ごろであったと考えられている。その後、4世紀ごろにメキシコ中央高原で覇権国家として成熟し、文化的影響力はメソアメリカ全域に及んだ。最盛期には、20平方km以上の都市面積に拡大し、12万~20万もの人々が暮らしていた。オアハカのモンテ・アルバンやマヤ地域の各都市国家との外交戦略や、様々な資源や製品を流通させる交易展開は活発であった。政治・経済面における秩序安定のみならず、宗教概念における体系化も、テオティワカンが当時のメソアメリカ地域で覇権を保持した理由の一つである。しかし、この古代都市にも崩壊が訪れる。なぜこの古代都市は滅んだのか。これについて考察している。
NAID 40021950610
researchmap用URL https://researchmap.jp/shigerukabata/misc/21037807