クマガイ トシキ   Toshiki KUMAGAI
  熊谷 俊樹
   所属   京都外国語大学  外国語学部 国際教養学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2014/03
形態種別 論文
標題 戦後米国のパブリック・ディプロマシーとUSIS-Japan ~対日基本占領政策・対日心理戦に焦点を絞って~
執筆形態 単著
掲載誌名 京都外国語大学国際問題研究会 『PROBLEMATA MUNDI』
掲載区分国内
巻・号・頁 (23),80-121頁
担当範囲 B5、総頁数121頁中41頁を担当
著者・共著者 熊谷俊樹
概要 第二次世界大戦後、対日占領政策の一環として、米国はGHQ の下、日本各地にSCAP/CIE(Supreme Commander for the Allied Powers/Civil Information and Education Section/Office)、つまり、連合国軍最高司令官総司令部/民間情報教育局を創設し、いわゆる「パブリック・ディプロマシー」を始めた。GHQ 撤退後は、USIS-Japan (U.S. Information Service in Japan)、アメリカ文化センター(現、アメリカンセンター)が、その役割と使命を引き継いだ。米国が日本各地で展開した「パブリック・ディプロマシー」は、日本の民主化と教育の発展――そして、日本の将来の進路そのものをも大きく決定づける運命となった。そうした観点から、本稿は、米国の対日基本政策・対日心理戦に焦点を絞って、戦後米国のパブリック・ディプロマシーとUSIS-Japan が果たした役割と使命について分析している。