ナガハマ タクマ   Takuma NAGAHAMA
  長濵 拓磨
   所属   京都外国語大学  外国語学部 日本語学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/11
形態種別 論文
標題 戦後文学と聖書(二)第一章 既成作家と聖書
執筆形態 単著
掲載誌名 『キリスト教文化』
掲載区分国内
出版社・発行元 かんよう出版
巻・号・頁 (2016秋),216-233頁
担当範囲 17頁
概要 日本の戦後文学と聖書の関係を論じた連載の第二回目である。今回は川端康成「生命の樹」、堀辰雄「雪の上の足跡」、北原武夫『マタイ伝』を取り上げ、作家と聖書、作品と聖書との関係を検証した。