タテイワ レイコ   Reiko TATEIWA
  立岩 礼子
   所属   京都外国語大学  外国語学部 スペイン語学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2003/11/25
形態種別 著書
標題 「メキシコ市の盛衰(1521~1821年)-都市の再生と人々の営み」京都外国語大学イスパニア語学科編『スペイン語世界のことばと文化』所収
執筆形態 共著
出版社・発行元 行路社
担当範囲 A5、総頁数222頁中26頁を担当
著者・共著者 坂東省次、ビクトル・ガルシア・ルイス氏、ビセンテ・メルチョール氏、他8名共著
概要 メキシコ市の発展の歴史(16世紀から19世紀初頭まで)を史料をもとに再構築し、都市の環境や政治の変化が人々の日常生活にいかなる影響を与えたかを考察した。また、スペイン植民地時代を理解する上で、メキシコ市がいかに重要かについても指摘した。(「メキシコ市の盛衰(1521年~1821年)-都市の再生と人々の営み-」の執筆を担当した。)