イトウ アキヒト   Akihito ITO
  伊藤 秋仁
   所属   京都外国語大学  外国語学部 ブラジルポルトガル語学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2022/03
形態種別 論文
標題 ブラジルのシリア・レバノン人移民
執筆形態 単著
掲載誌名 『PROBLEMATA MUNDI』
掲載区分国内
出版社・発行元 京都外国語大学 国際問題研究会
巻・号・頁 (31)
総ページ数 45
概要 ポルトガルを母体とするブラジル社会と親和性の高いラテン系のヨーロッパ文化はブラジルに広く浸透している。同時に植民地時代に起源を有する先住民やアフリカ系の文化も存在感を示している。一方、新来であり文化面において異質性が際立つアラブ系の文化がここまでブラジルに浸透したのは、もちろん潜在的なポピュラリティを有していた側面はあるものの、人為的な「成果」であるとも言える。シリア・レバノン系の人々もブラジル社会のあらゆる分野に進出し「目に見える」存在になっている。エンターテインメント、文学、スポーツ、医学のほか、ビジネスや政治の世界でもシ
リア・レバノン系ブラジル人の活躍は際立っている。