クニヤス トシヒコ
Toshihiko KUNIYASU
國安 俊彦 所属 京都外国語大学 共通教育機構 職種 教授 |
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発表年月日 | 2000/05/26 |
発表テーマ | (研究報告) 国家の対外行動、その力と理念の調和とは- 第2次大戦終結前後におけるアメリカの対中政策を例として - |
会議名 | 京都外国語大学国際問題研究会 2000年度第1回研究会 |
主催者 | 京都外国語大学国際問題研究会 |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 京都外国語大学 |
発表者・共同発表者 | 國安俊彦 |
概要 | ローズヴェルト政権の中国大国化構想およびトルーマン政権初期の対中政策を例とし、アメリカという戦後における覇権国が、いかにして「国益」と「理念」を調和させようとしたか、その展開と限界を論じた。 |